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『 感謝 』当たり前だけどできない

『 感謝 』

最近になって『  感謝  』をやっと理解したと感じます。

そんな出来ごとがたくさんありました。

 

①  とある映画の鑑賞

当時、邦画をあまり見ていなかった。

暇を持て余したとき、サブスクを契約し「とある映画」を鑑賞した。

正直、タイトルを聞いたとき、大した映画じゃないなぁと

そう思っていた、、、

 

けれど、私の想定を遥かに上回る良い映画でした。

感動して、涙が出そうになったのを今でも覚えている。

涙は出はていないww

 

先日は、テレビでも再放送されていた。これで見るのは、3回目!

何度見ても感動してしまう、

そして、今生きていることがどれだけ幸せなことか

健康に生んで育ててくれた親には感謝しなければならない。

そう思えた映画でした、今度は本を読んでみたい

 

 

②  周りの子供達

親は、子供に対してたくさんの愛情を注いでいるが理解はしてもらえない。

そもそも、理解してもらおうという考えが間違っているのかもしれない。

 

ただ、子供は今の状況に『 感謝 』しなければならないと思う。

習い事ができるのは、当たり前ではなく親の働きがあってできていること。

遊園地や娯楽施設に行けるのも同様である。

 

しかし、親のクレカを使い、何でも買える状況はよくない。

自分で稼いだお金であれば個人的には良いが

 

やはり、人は痛みも苦しみも楽しみも理解してほしいと思う。

そうでなければ周りに『 感謝 』はできないでしょう。

 

立派な子供たちが増え、愛で溢れる世界にしてほしい!

 

ひとまず、私は周りの人にたくさんの「ありがとう」を伝えたい。

 

ご清聴ありがとうございました。